苫小牧市議会 2020-06-12 06月12日-02号
今大野議員のほうからも質問がありました。私からは、今対象者と支給要件の確認もなされましたが、支給要件として、月の売上げが前年対比50%以下に減少していると、それで国の持続化給付金の給付を受けているということだったのですが、国の雇用調整助成金、このコロナ関連の融資、これも要件になっているのか、まず確認させてください。 ○議長(金澤俊) 答弁を求めます。 産業経済部長。
今大野議員のほうからも質問がありました。私からは、今対象者と支給要件の確認もなされましたが、支給要件として、月の売上げが前年対比50%以下に減少していると、それで国の持続化給付金の給付を受けているということだったのですが、国の雇用調整助成金、このコロナ関連の融資、これも要件になっているのか、まず確認させてください。 ○議長(金澤俊) 答弁を求めます。 産業経済部長。
次に、後継者対策についてでありますが、さきの大野議員にもお答えしましたが、本市も参画している北海道漁業就業支援協議会において、漁業者と就業希望者とのマッチングイベントである北海道漁業就業支援フェアの開催や、漁業活動に必要な技術の習得のための研修などを行っております。 市独自の制度としては、新規就業者に対し就業後3年間の家賃補助などを実施しております。
きょう一日とっても、大野議員の車椅子の問題もありました。ハードルが高いことはたくさんありますけれども、できることはやはりスピード感を持って取り組んでいくという姿勢が必要だというふうに思っておりまして、3年前から議員が質問に立つたびにこの問題を取り上げてきておりました。そういう意味で一日も早く保護者の皆さんがほっとするような具体的なスタートラインにつけるように努力をしたいと思います。
だから私はこの水、実は私の後ろに大野議員がいますけれども、この前実はとまチョップ水と、それから普通というかお水を買ってきて、ちょっと雑談をしていたら、飲み比べをやりましょうといって、私は余りよく水の味というのはわからないのですけれども、2つを出されて飲んで、あっ、こちらがおいしいですねと、ああ、池田さん、こちらがとまチョップ水ですと言われたのです。
ただ、これも今後にあっては、声としては議会の中でも、前回までいた久野議員さん、あるいは大野議員さん、そしてまた今いらっしゃる松浦議員さんをはじめ、あとはまちづくり懇談会と、そして町民声のポストとかいろんなところからそういった中での声をいただいているのも事実であります。
また、今期任期満了をもって勇退される髙橋議員、大野議員、榎本議員、猪口議員、佐山議員、鷲田議員におかれましては、それぞれ長きにわたり市政に御尽力賜り、本当にありがとうございました。 勇退後は健康管理に十分留意され、御家族そろって平穏な生活を送られますよう、今後とも、また市政発展のために御尽力いただきますように切にお願いをする次第であります。
それから、先ほど大野議員がおっしゃっていましたように、私の母親の時代から、毎年、80以上の人がスクールバスに乗って、1年に1回、行けていたんです。しかし、それは人数が多くなったからということで80歳だけになりました。そこに参加した人方がどんな印象で帰ってきているかという、そのアンケートをとられたかどうかということなんです。
記載台において投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、大野議員から議席の順に投票願います。 〔投 票〕 39 ◯副議長(高瀬博文君) 投票漏れはありませんか。
大野議員。 ◆15番(大野憲義議員) -登壇- 意見案第15号Society5.0時代に向けた学校教育環境の整備を求める意見書。本事項の実現について、地方自治法第99条の規定により意見書を提出したいので議決を求めます。 平成30年12月17日提出。 恵庭市議会議員、大野憲義、同じく早坂貴敏、同じく猪口信幸、同じく野沢宏紀。 案文の朗読をもって、提案理由といたします。
大野議員。 ◆15番(大野憲義議員) -登壇- 意見案第10号種子生産に関する条例制定と予算の確保を求める意見書。 本事項の実現について地方自治法第99条の規定により意見書を提出したいので議決を求めます。 平成30年10月12日提出。 恵庭市議会議員、大野憲義、早坂貴敏、猪口信幸、野沢宏紀。 案文の朗読をもって提案理由とします。
大野議員。 ◆15番(大野憲義議員) -登壇- 意見案第5号2018年度北海道最低賃金改正と中小企業に対する支援の充実を求める意見書。 本事項の実現について、地方自治法第99条の規定により意見書を提出したいので議決を求めます。 平成30年6月25日提出。 恵庭市議会議員、大野憲義、早坂貴敏、猪口信幸、野沢宏紀。 以下、案文の朗読をもって提案の理由といたします。
請願者、音更町農業協同組合代表理事組合長、笠井安弘氏、木野農業協同組合代表理事組合長、清都善章氏、紹介議員は鴨川議員、大野議員であります。 請願趣旨等につきましては省略をさせていただきます。 以上でございます。
大野議員。 ◆15番(大野憲義議員) -登壇- 意見案第2号地方公務員法及び地方自治法の一部改正における新たな一般職非常勤職員の処遇改善と雇用安定に関する意見書。 本事項の実現について地方自治法第99条の規定により意見書を提出したいので議決を求めます。 平成30年3月26日提出。 恵庭市議会議員、大野憲義、早坂貴敏、猪口信幸、野沢宏紀。 提案理由を朗読します。
◎原田市長 -登壇- 大野議員の一般質問にお答えいたします。大きく分けて、スポーツ行政及び教育行政についての質問でありますが、私からはスポーツ行政についてお答えをいたします。 初めに、スキー場オープンまでのスケジュール及びコース、リフト、ロッジ等の整備についてお答えをいたします。
大野議員。 ◆15番(大野憲義議員) -登壇- 恵庭市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について説明いたします。 ただいま上程されました、議案第1号恵庭市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について御説明申し上げます。 提案者は、恵庭市議会議員、大野憲義、早坂貴敏、野沢宏紀であります。
賛同者は大野議員でございます。 ○笹松京次郎議長 内容等について。 ◆9番(早坂貴敏議員) 先ほどの議案第18号の議論の中で、柏野議員のほうから質疑いただいていたわけでありますけれども、その質疑の中において、不適切ではないかというふうに思われる発言がありましたので、この点につきまして、議事録精査をしていただきたいというふうに考えておりますので、その点について、議長にぜひお願いしたいと思います。
○議長(日下部勝義) 12番大野議員。 ◆12番(大野幹恭) お答えいただきました。 処遇改善につきましては、人間はプライドで生きているものでありますから、自分の選んだ仕事に誇りと矜持を持って取り組んでいけることが大切と考えます。
大野議員。 ◆15番(大野憲義議員) -登壇- 意見案第9号受動喫煙防止対策を進めるために健康増進法の改正を求める意見書。 本事項の実現について、地方自治法第99条の規定により意見書を提出したいので議決を求めます。 平成29年10月12日提出。 恵庭市議会議員、大野憲義、早坂貴敏、猪口信幸、野沢宏紀。 案文の朗読をもって提案理由といたします。